マインドフルネスとは何か

YouTubeにマインドフルネスの一般的な説明動画をアップロードしています。

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マインドフルネスは「観察」です。

 

今この瞬間、自分自身の五感覚を観察し、自分の人生の価値を実現するための行動を選択して生きていくのです。

 

マインドフルネスは無評価を重視すると喧伝されていますが、無評価でよいのは一人で瞑想をしている場合だけです。

 

私たちが社会の中で生きていくときには、必ず誰かとコミュニケーションを図りながら仕事や家庭生活をおこなっています。

 

その様々な場面では、評価・判断が伴います。

対人の場面で自分自身の五感の反応を深く観察してみると、自分の反応や行動のもとになる本音やコンプレックスなど、通常は見ようとしない感情や思考があることが分かります。

 

つらくても自分自身を正しく知ることが出来れば、正しく評価・判断して、活き活きと生きていくための行動を選択してゆくことが出来ます。

 

マインドフルネスの起源は仏教です。

 

ブッダは人が悩み苦しむ原因は自分自身を知らないためであるとして、自分を知るために様々な実践(修行)方法を説いています。

 

自分の心を洞察し自身の問題を解決してゆく実践手法がマインドフルネスなのです。

 

私たちの周りにあるマインドフルネスは、現代人の私たちが悩みや苦しみにとらわれることなく、充実した人生を送るために仏教の手法の一部を極めて簡略化したものととらえれば良いでしょう。